フェチの種類を7つの大分類で整理する
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フェチという語が指す範囲は広く、何をどこに入れるかは人によって違います。分け方が定まらないまま作品を並べると、一覧の意味がぼやけます。
そこで当サイトは、先に分類の枠を決めています。一般的な用語の解説ではなく、当サイトの記録の中での分け方です。全体はフェチ分類にまとめています。
7つの大分類
いちばん上の段は、何を対象にするかで7つに分けています。
| 大分類 | 対象 | 例 |
|---|---|---|
| 身体パーツ | 身体の一部そのもの。輪郭や質感が主題になるもの | 鎖骨・うなじ・足・脚 |
| 身体現象・感覚 | 身体から生じる現象。視覚以外の手がかりを含むもの | 汗・匂い |
| 仕草 | 動作そのもの。時間の経過を伴うもの | 腕まくり |
| 衣装・素材 | 着用物と素材。質感と身体の関係が主題になるもの | パンスト・タイツ、レオタード、ブーツ |
| 体型 | 全身の釣り合いや大きさ。体つきそのものが主題になるもの | スレンダー・長身 |
| 役柄・職業 | 登場人物の立場や職業の設定 | OL・看護婦・ナース・メイド |
| 行為 | 場面で行われる行為そのもの | キス・接吻・騎乗位 |
3段に分けている理由
分類は、大分類・ジャンル・子タグの3段です。
大分類は、探し始める入口です。ジャンルは、1ページで説明できる大きさのまとまりで、パンスト・タイツフェチのように名前で呼べる単位にしています。子タグは、ジャンルの中の条件です。パンスト・タイツフェチなら、網タイツやバックシームが子タグに当たります。
ジャンルのページには、定義・子タグ・関連するジャンル・該当する作品を載せています。子タグのページには、その条件の定義を載せています。
どの大分類に入れるか迷うとき
2つの大分類にまたがって見えるものは、何が主題かで決めています。
- ブーツは、脚を覆いますが、身体パーツではなく衣装・素材に入れています。履物そのものが主題だからです
- 手袋は、手そのものではなく、手と素材の関係が主題なので、衣装・素材に入れています
- 腕まくりは、腕という部位ではなく、袖を上げる動作が主題なので、仕草に入れています
- 汗と匂いは、身体の一部ではなく、身体から生じる現象なので、身体現象・感覚に入れています
近い部位は、無理にまとめていません。足首と膝裏は、足・脚フェチの子タグにせず、それぞれ独立したジャンルにしています。
1つの作品は、複数のジャンルに入る
作品を1つのジャンルに決めることはしていません。1つの作品が、衣装・素材のジャンルと役柄・職業のジャンルの両方に入ることがあります。
組み合わせで探すときは、絞り込みでタグを重ねます。組み合わせごとのページは作らず、重ねた結果をその場で表示します。
作品が0件のジャンルがある理由
当サイトのジャンルには、作品より先に枠を決めたものがあります。鎖骨フェチやうなじフェチのような、身体パーツのジャンルの多くがそうです。そのため、定義だけがあって、作品がまだ0件のジャンルがあります。
作品をジャンルのページに載せるのは、紹介先が作品に付けた公式ジャンルが、当サイトのジャンルと同じものを指すか、それより狭いときだけです。対応する公式ジャンルが無いジャンルは、いまは0件のままにしています。条件は公式タグと当サイトの分類の対応のしかたに書いています。
空のまま公開しているのは、分類の全体を先に見せておくためです。枠が見えていれば、どこが埋まっていて、どこがまだなのかが分かります。